セルシオ20系の人気の秘密とは?乗り心地は?トヨタ、最高級車セルシオの2代目モデルセルシオ20系の初代セルシオとの違い、装備、燃費、中古車の情報
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セルシオ20系は、1994年10月に登場したトヨタ、最高級車セルシオの2代目モデル。セルシオ20は、初代セルシオと比べ 出力・静粛性・燃費・内装の質感等全てにおいて進化している。
4LのV8エンジンは初代セルシオより5馬力も向上し265馬力にパワーアップし、更に静粛性や燃費も改善。またホイールベースの拡大によりキャビンも広くなった。このためセルシオ20は後部席を中心に居住性をアップ。また、ゲート式ATセレクターの採用もしている。
セルシオ20は安全性も重点的に改善されている。衝撃吸収ボディやABS、デュアルエアバッグなどを全車標準装備している。
更にはシートもクッションに至るまで徹底的に改善。改良点はまだまだある。トランクスペースの拡大、グローブボックスの大型化、収納スペースの増加など実用性もアップしている。
セルシオ20はマイナーチェンジでは、フルモデルチェンジを思わせるほど外装を変更している。まずヘッドライトとグリルが分離しヘッドライトにディスチャージライトを新採用。リアまわりもトランクのナンバープレート下にスリットの追加、テールライトの幅の拡大により高級感をもたせている。また、エンジンは4.0LのV8エンジンにVVT-iを採用。初代セルシオより15馬力も向上し280馬力を発揮するとともに、4速ATから5速ATへ改良。さらにイモビライザーキーの採用や、レーダークルーズコントロールをオプション設定した。
セルシオ20系は、C仕様とeRバージョンBどちらに軍配があがるのだろうか?
セルシオ20系は完成された素晴らしい車である。どちらを選んでも満足度は高いはずである。
セルシオ20系に静粛性や高級感を求めるならC仕様、購入後改造して走りを追及するならeRバージョンをお勧めする。 クラウンの様なフワフワ感が好みならエアサスが良いであろう。 年配の方で、代々クラウンの乗ってきた人は、試乗するとエアサスを好む傾向にあるようだ。
若い方でクルマを低く、手軽に車高短にしたいということであればエアサスの方が調整が容易な上、安価でできる。 乗り心地より直進性能やステアリングに対するナチュナル感を重視するならeRバージョンであろう。
セルシオ20系に長く乗るつもりなら、断然バネサスだ。
一般的にはバネサスの方が程度の良い車が多いし、乗り心地も良いようだ。
いずれにしてもセルシオ20系はグレードよりも、程度を重視して選べば良い買い物が出来るであろう。
注意点としては、故障すると修理代が高くつくため現状販売はなるべく避け、
エアコンまで直してくれるような保証付の中古車を買ったほうがよいだろう。
セルシオ20系だと修理代などの維持費に、年間50万円くらいはかかる場合が多い。 高級車は部品代も高級なのである。
因みに私はセルシオ20系中期BeRに乗っている。
セルシオ20系BeRを購入した決定要因はバネサスよりも黒本皮、サンルーフ等の標準装備。
セルシオ20系前期(中期)のeRは非常に少ないので、お金に余裕があるなら、後期型をお勧めする。
確か黒本皮は、セルシオ30系はeRはCでも選べるが、セルシオ20系はeR限定だったと思う。
セルシオ20系前期は初代セルシオと比べ出力・静粛性・燃費・内装の質感等全てにおいて進化。
新車価格はセルシオA仕様が510〜525万円、セルシオA仕様のeRバージョンが535〜545 万円、B仕様が560〜576 万円、B仕様はeRバージョン 580〜588万円 、C仕様 584〜598万円 、セルシオC仕様 Fパッケージ 654〜670万円だ。
セルシオ20系前期のボディは全長4995mm全幅1820mm全高1425mm 排気量は3968ccである。
追加された装備はフロント席左右独立エアコン 、グローブボックス収納型CDオートチェンジャー、 ゲート式シフトレバー 、
全面UVカットウィンドウガラス、 デュアルSRSエアバック 等。
セルシオ20系は1996年のマイナーチェンジで新たなグレード「eRバージョン」を追加。
SRSサイドエアバック、GOAボディー の採用などが変更され、eRバージョンの特別装備はユーロチューンドサスペンション、電動ムーンルーフ 、本革シート(フロントシートヒーター付)が追加された。
セルシオ20系後期は1997年7月にマイナーチェンジしている。スタイリングの変更により外見でも区別がつく。
またエンジン型式1UZ-FEにVVT-i(連続可変バルブタイミング機構、エンジンのトルクを大幅に向上させ、良好な燃費を実現)を採用し、265馬力から280馬力へとレベルアップしている。
セルシオ20系後期の新車価格はセルシオA仕様 510〜525万円、セルシオA仕様 eRバージョン 535〜545万円 、B仕様 560〜576万円 、B仕様 eRバージョンで580〜588万円、C仕様 584〜598万円、C仕様 Fパッケージが 654〜670万円である。
セルシオ20系後期のボディは全長4995mm全幅1830mm全高1435mm 排気量は3968cc 。
追加オプションを含む変更点はスカイフックエアサスペンション、5SuperECT(5速オートマ)、VSC(横滑り防止)、エンジンイモライザーシステム(セキュリティー)、ワイドマルチビジョン、雨滴感知式ワイパー 、レーダークルーズコントロール、ディスチャージャーヘッドランプ 等だ。
また、1998年8月にはマルチビジョンをCD-ROMからDVDタイプに変更 、1999年4月にはセルシオ誕生10周年特別仕様車10th Anniversary Editionが発売されている。